『アトランティス ATLANTIS』第1章


音楽とファンタジーな物語から、物語動画を製作しています。



遥か宇宙からはじまった人類の物語。



作 雪森 一花


音楽 雪森 一花 

(* ペダルハープ音源) 




アトランティス 第1章 ATLANTIS CHAPTER1


音楽『王のレクイエム』 Requiem du roi




アトランティス 第1章

ATLANTIS CHAPTER 1


遥か宇宙からはじまった人類の物語。


from the continuation


9番めの宇宙がはじまると、

新しいライオンの王が座につきました。


羅針盤の宇宙に、

ねこ族のアルルカンという少年がいました。

ねこ族は、ねこのような人の姿をしていました。


アルルカンは、2人の仲間と共に、

王を殺して、自分たちが王になろうと企んでいました。


ある夜、アルルカンと2人は、

ライオンの王を3人で襲い、殺してしまいました。


王を殺すと、二人は樹になり、

アルルカンは人間になりました。


すると、宇宙の闇の中から、何かがやってきました。


黒い馬から、黒い闇の男が降りて、近づいてきました。


『なんだ?』


アルルカンが目を大きく見開くと、

黒い大きな影は、大鎌で、彼の首を落としました。


そして、樹になった一人を掴むと、

斬ってしまいました。


もう一人の樹が逃げていくと、

黒い闇の男は、闇の向こうに消えていきました。


不死の宇宙の王ライオンは、起き上がってのびをすると、

横になり、死のねむりにつきました。


時がすぎると、

樹は、ライオンの下へ落ちて、宇宙樹になりました。


もう一人の木の棒は、宇宙の果てまで逃げると、

宇宙樹になりました。


continue



『ライディン、私たちはこれからどうすのだ。』


『還ろう。あのころに。』


『私はどこまでもついていくよ。』


『行こう。レリウス。』


(雪景色)

王のレクイエム




Bard Space

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