『アトランティス ATLANTIS』第3章


音楽とファンタジーな物語から、物語動画を製作しています。


遥か宇宙からはじまった人類の物語。


作 雪森 一花

音楽 雪森 一花 

(* ペダルハープ音源)






アトランティス第3章

ATLANTIS CHAPTER 3


音楽 『グローリア』 Gloria




遥か宇宙からはじまった人類の物語。


from the continuation


宇宙の王の妻レティシアを殺すと、

馬であり、凛々しい人の姿をとっていたパントスは、

人間のパンスになりました。


レティシアの可愛がっていたパントスの鳥ヨウムが、

悲しみで死んでしまうと、

黒馬レリウスに乗ったライディンがあらわれ、

パン素へ剣を振り下ろしました。


パンスは、デュラハンになり、駆けて行きました。


宇宙は、100年ごとに変わり、

9番目に続く宇宙でも、新しいライオンの王が殺されました。


すると、首のないデュラハンがあらわれて、

王を殺したものを狩るのでした。


13番めの宇宙の鳥の宇宙に、

セイルという翼のある人がいました。


セイルは、森の王が悪魔になったことを知ると、

彼を殺して、宇宙の外へ捨てに行きました。


森の王の悪魔は、やがて魔樹になりました。


ある時、鳥の宇宙に魔界ができたのを見て、

もう一人の宇宙樹へ捨てに行きました。


魔界は、宇宙樹の上に球のように浮かびました。


やがて、15番めの宇宙がはじまると、

殺されたライオンの王とレティシア、ヨウムと宇宙樹は、

太陽になりました。


そして、宇宙樹と魔界は、

月になりました。


森の宇宙に、レパントスという巨人がいました。


太陽と月ができると、巨人レパントスは、

太陽と月の下へ森の宇宙を持ってきました。


なぜなら、宇宙の闇に、光の世界を見つけたからでした。


鳥の宇宙のラメントという翼のある人が云いました。


『ここを私たちの楽園にするのだ。』


彼らは、こことここへ移り住んだ自分たちのことを

『アトランティス』と呼んだのでした。


一方、鳥の宇宙の翼の人セイルは、

森の宇宙を失った動物たちのために、

森の宇宙にあるちいさな泉の宇宙を、

月の下に置いて、

ちいさな動物たちを守り、暮らしました。


セイルは、ここを『ムー大陸』と呼びました。


やがて、1000年の時がすぎました。


continue


(ライディン、人の姿のレリウス、こどもの姿のヨウム)


『もとより、宇宙は光の世界であった。』

『レリウス。私は宇宙を取り戻したい。』


『ライディン。』



(一人語りかけるレリウス)


『私は、あなたへずっとついていくと言った。』


『すべての宇宙の王よ。』


(光)

グローリア Gloria





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